間違った歯磨きの方法とは

ブラッシングとは、食後3分以内にするのが以前の常識でした。しかし、今、その常識が覆られつつあります。
食後3分以内のブラッシングは間違いということがわかったのです。つまり、私たちの口の中は、食後は酸性状態になっています。その状態で歯を磨くと、歯のエナメル質を傷つけてしまい、逆に虫歯になりやすくなるのです。そこで、食事20分以上時間をおいてからのブラッシングが今の常識となっています。
また、使い古しの歯ブラシを大事に使用している人がいますが、これも良くありません。長く使うと毛の部分が抜けたり毛先が広がったりして、歯ブラシの本来の効果を発揮できません。また、雑菌が繁殖しかえって危険な可能性もあります。歯ブラシは毛先が少しでも開いたら交換するのがいいでしょう。
歯を長く磨けは良いいう訳ではありません。磨いている時間よりも、磨き方が大切です。自信がない人は、歯科衛生士にブラッシングの指導を受けるのもいいでしょう。

 
それに、歯ブラシの硬さも重要です。硬い方が磨けている感じがするかもしれませんが、歯茎を傷つける可能性があります。自分に合った歯ブラシを選ぶには、歯科医に相談するのがベストです。
歯は一生モノです。美味しく食事をいただくには、自分の歯であることがベストです。毎日正しいブラッシングと、定期検診でお口の中を清潔に保ち、いつまでも健康な歯でいたいものです。”